AdSense

2018年5月1日火曜日

お客にどこにあるのか聞かれる(汗)

お弁当の品出しをしてたらお客さんに捕まってしまって商品の場所を聞かれる。
「わからない」と言ってはいけないルールがあるので、自力で探すか
加食さんを呼ぶことになる。(加食とデイリーの違いもよくわかってませんが)

この前のこと、別の店員さんに「辛い団子を探している」と言われたが
お客おの爺さんに詳しく聞いても意味不明だった。
団子だから総菜のところにあるんだろうと思ったらしいが。
辛い団子が意味不明だった。
「茶色」とか「串にさしてある」とか聞きだして、
パンの辺りに饅頭や団子があるのを思い出して案内した。
近くに行くと加食の店員さんがいて教えてくれたので場所が分かった。
辛い団子ではなく、甘辛いだったらしく「みたらし団子」だった。
コミュ障の私に聞いても解からないよ・・・とにかく解決した。

先日も弁当を出しているときに「なめ茸」を聞かれて、まず中華食材を探してたら
「ブイヨン」はどこにあるか聞かれて、近くだったのですぐ解決。
なめ茸探しに戻ったら「鰹節」の場所を聞かれた、それもすぐ解決。
なめ茸も次の候補の棚からすぐ見つけて解決した。
しかし、雑な案内になってしまった。一度に三人はキツイ。

最初を優先して待たせたほうが賢い接客なのだろうか・・・
発達障害には無理な対応だよ。