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2016年7月6日水曜日

蛍光灯が切れそうで切れない

台所の蛍光灯が切れ掛かってって薄暗い。
どのくらい暗いかというと、夜中に起きて電気点けても眩しくない程度。
かなり暗く料理するときにはシンクの上の電気をつけたり、洗面台の電気をつける。
もしくは居間の電気をつけて暗いなーと思いながら作業する感じだ。
もう1か月くらい暗かったが夫が自室の蛍光灯と取り換えてくれた。
もうすぐ切れるから待ってたんだけど・・・。

台所で細かい作業するわけでもなく、慣れてしまって気にならなかったのに。

パソコンのある部屋で薄明りで作業してたら目が疲れるだろって思うのに、
点滅は無く暗いだけだがそれでも目に悪いだろう?
スタンド使うから平気だって、電気スタンドも結構暗くて使ってなかった物だけど。

それじゃ日曜日に買ってこようっていうと、「いいよ」だってさー。
でも夫の部屋だと切れたのが分からないから困るよ。


夫が働いてないから最小限で済ませてけちけちしてる。



それなのに
食パンやインスタントコーヒーはみるみる減っていくし、夫は冷房を一日中使ってる。
節約しているのか浪費しているのか分からなくなる。