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2016年12月19日月曜日

催促の電話

ついさっき年金機構の代理会社から夫の年金の電話があった。
変な時間の家の電話が鳴ると夫がケガしたんじゃないかとか、
身内に不幸があったんじゃないかとか、ドキリとしてしまう。
はっきり言えば電話恐怖症だ。

前の時は私ばかり散々電話がかかってきた。
まだ鬱病にはなっていなかったけど、ストレスで押し潰されそうな時期だった。

家の電話は夫の部屋に親機があって台所に子機がある。
子機からだとどこからの電話か分からない番号さえ表示しない。
一応表示画面はあるんだけど使えない、役に立たない。
電話恐怖症には心臓に悪い。

「払いますから!」と言って一方的に電話を切った。


届いていた書類は一言もないままテレビの前に置いてあった。

夫の卑怯さがよく分かりますね、夫は苦労を分かち合うつもりもないらしい。
二人分申請したと言っていたから夫宛だけど、開封してみた。
夫の名前の振込用紙しかなかった。
減免されているので払えない額ではないので払うつもりだ。
しかし、給料出てからにする、期限は30年までなのでたっぷりある。



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あるブログの記事に共感したので珍しくコメントを入れたら、
結婚していることを羨ましがられたみたいで真逆の返信が書かれていた。
ブログ主は独身の女性だったので、結婚に憧れがあるんだろうと思います。
私も結婚するときはそうだったけど、結婚したら夫に滅茶苦茶にされたわ。

結婚は相手次第!!