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2017年7月24日月曜日

イレギュラーに臨機応変な対応ができない

いつものごとくですが怖い怖い、そして疲れます。
お局様が出勤してくれて広告のうなぎはやってくれているのですが、
ヘルプの人も居るので人多すぎ・・・
うなぎ祭りの想定で商品の種類が少ないので早めに進んでいる。
材料の揚げ物が間に合ってこない。

ヘルプの人がお局様に何やるのか聞いてたら「○○(私)に聞け」と言われてた。
・・・ええ??分からないよ・・・
材料の揃う弁当を作るようにピントは与えられたので材料を冷凍庫で探す。
これが面倒なのだ。
場所が分からないし、男性的な見方をするので目の前にあっても気づけない。
場所だって日によって変わるし。
その弁当だってすぐ作り終わって、簡単な丼物を出してたら、「それはもういい」って怒られる。
やっと揚げ物が出てきたらレジ応援だったり。

帰ってきて作りかけを引き継いついだら、半分のはずの具が切ってない?
切ろうかと思ったらやや小さい?
お局様に聞いたら「盛り付けてあったでしょ」、私「はい…(間違ってるんじゃないの?)」
「それでいいのよ、これに変更してあるの!」と怒ってます。
・・・知らないよ!聞いてないし、ヘルプの人が間違えたと思ったわ…(心の声)
なんで私が怒られなきゃならないのって感じ。

今日は11時半で帰っていいのか、お局様が居ることのイレギュラーに悩む。
とにかく○○弁当が無くなるから早く仕上げろという事なので終わらせて帰ることにした。
「帰っていいですか」と言うと「いつもは何時までなの?」と、うざい質問。
「○○さんが居ないときは12時だったりですけど・・・」なんて話していると、
揚げ物屋のお節介さんが「この前は弁当が出てなかったから12時だったんでしょ」って。
そうなんだけど、一人の時(ヘルプが入ってっても)は12時までと言われているのは本当。
ただ今日は進んでいるから、帰るって伝えてるじゃん…。
休日なのに出勤しているお局様に気を遣って聞いてるだけなんですけど。